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SeasonWINDはてなブログ版

自転車、アニメ、マンガ、日常の由無し事を徒然なるままに書き綴っているブログです。

2016BRM702西東京200km金太郎を何とか走りきった

イベント 自転車

2016年7月2日(土)AJ西東京主催のBRM702西東京200km金太郎に参加してきました。

ブルベにはそのうち出たいと思っていたのですが、スポーツイベント中の事故にも対応できる5,000万円以上の補償がされる自転車保険に入ることが条件なのとここまでの200km以上の距離を走りきる自信がなかったため、これまでは参加しておりませんでした。

ただ、私もロードバイク歴が今年で3年目になるのでどこまで走れるようになっているのかを試すために今回初めて参加することにしました。

ちなみに200km以上の距離という意味では4月に友人と東京湾一周を成功させたので距離的には行けると踏んでいました。

 

seasonwind.hatenablog.com

 しかし、東京湾一周はど平坦なので今回のブルベのコースで指定されている峠越えを踏まえると完走は厳しいとも思えました。

私は坂が得意ではないので辛いブルベになることは覚悟していました。

 

結果から書きますとタイトルにもありますように何とか13時間30分以内のゴールは達成しました。タイムは13時間9分でした。

 

それでは、そこまでの道程について記載していきます。

 

まずは、スタート場所である淡嶋神社公園に自転車で向かいます。車がないのでいつものことですが、200kmを走る前に走るのはウォームアップを兼ねてとはいえ40km弱になるので不安が募ります。

少し家を出るのが遅れたため、ブリーフィング開始前にギリギリ到着しました。

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スタート地点に行く途中補給に寄ったコンビニで同じくブルベに参加される方に声をかけられるなど、イベント感が高まります。

 

スタート時点の天気は霧雨というほど降っていない靄がかった天気で、暑くなりすぎるよりはいいかと思いますが、あまり降っては欲しくないなという微妙な天気でした。

天気予報では30度を超える予報となっていたため、雨具は持っておらず降るなと念じながらブリーフィングを聞いて車検、出走時間を待ちます。

車検は装備が付いているかという簡易なもので、ライトの点灯チェック等は行われなかったのですが、そこはそれブルベは自己責任なのでこんなものかと思いました。

皆さんのバイクを見ると、色々な装備が付いている方もいれば、簡易な装備の方もいてそれぞれだと感じました。

 

何名で出走したのか数えておりませんでしたが、80名の募集に対して半数は出走していたかと思います。その状態で順次スタートしたのでスタート直後の市道や県道を走っている時は車のドライバーの方々には少し申し訳なく思いましたね。

反射ベストやタスキを着た自転車乗りがそれなりの列を作って車道の左を占拠している状態になっているので、ドライバーの方々は気をつかったと思いますし、何の集団だとも思ったでしょう。

もちろんこちらは交通ルール遵守なので悪いことは何もないのですが、日本の車道は自動車が強いので自転車は少し怖いです。

 

普段私は遠くに行く際にはNAVITIMEの自転車版のナビに頼っているのですが、今回はブルベということで決まったコースをなぞらなければならないため、このアプリは使えません。

そこで色々探していたところルートラボビューアーなるアプリを見つけたので利用してみました。

結果としては、そこそこ使えるのですが、私の端末Xperia Z5 Premiumが悪いのかアプリが悪いのか、強制終了がそこそこ起きたのと、電池を消耗するスピードが早いのと端末自体がおかしな動作をし始めたのと相まって、印刷してきたキューシートと周りの参加者の挙動を見てコースを進めていきました。

キューシートとルートの両方を表示できるようなアプリがあると便利なんですけどねぇ。

私に開発能力があれば自分で作りたいものです。キューシート目指す交差点と次ぐらいまでを表示しておいてそこを抜けたら、タップで次に送るとかするといいと思うんだけどなぁ。そんなのないかしら。

 

話が逸れました。基本的は周りの参加者がそれなりにいる場合は、道に迷うことはないのですが、方向音痴である私は一人になった際に3、4回のミスコースをしました。

とはいえ、サイコンの移動距離とキューシートを見るミスコースしたことには気付けるため、時間をかけつつ本来のコースをなぞることはできました。

慣れているであろう参加者はキューシートを自分流にアレンジしたりしっかり見られるようにキューシートホルダーを持っているのですが、私はルートラボビューアーに頼る予定であったため、そんな便利なグッズも用意もしていなかったため、主催者サイトにあったキューシートをそのまま印刷して持っていただけでした。

幸い私のスマフォホルダーはスマフォを保持するためにゴムがついていたため、スマフォの上にキューシートを折りたたんで挟んで利用しました。不幸中の幸いというやつですが、ルートの大部分でスマフォは利用できなくなっていたというわけです。

 

PC1を目指す上での最大の難関が雛鶴峠になりますが、まだスタートして間もないこともあり、何とか苦手な登りもパスすることができました。

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 トンネルを抜けると登った後のお楽しみ下りになります。

ブリーフィングの際に、今回のコースはPCが全て下りに設定されているため(有人チェックは登りだったけど・・・)、結構楽なコースという説明があったのですが、全行程の獲得標高は4,800mを超えるので私的にはかなり辛かったです。

それでも、登りで遅れた分を下りで取り戻していくのは結構楽しかったですね。

ブルベは平均時速15km以上で完走できるようですので、そこを意識して走ってました。

PC1後に目指すのは河口湖にある大石公園内のクイズポイントです。

雛鶴峠を登っている最中くらいから天気が回復して快晴になり、富士山が河口湖からはよく見えました。

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先日も富士ヒルクライムに出場するために、自走できましたが、その時よりは足がある状態でしたね。ザックを背負っていないというのがどれほど楽なのかを感じました。

 

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 大石公園内のクイズポイントもすぐに見つかり、念のため写真を撮っておきました。

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出走前はクイズがあるというので難しいクイズだったらどうしようかと思いましたが、何のことはない単にPの文字が出走前に伏字にされていて、何と書いてあったかと問うクイズでした。まぁ、そこに行かなかければわからないということですね。

公園を抜けてしばらくは平坦な道を走りますが、PC2に向けてまた登りがあることはわかっていたので、籠坂峠をやっつけます。

ここは少しキューシートがわかりづらくミスコースしたのですが、後ろから来た参加者の方が籠坂峠越えだから登りに行くのが正解と教えてくれました。

私より体格が良い方だったのですが、坂をグイグイ登って行きましたね。どれぐらい乗っているのかは聞きませんでしたが、随分慣れた感じの方でした。速く走るというよりは時間一杯楽しむというような感じだったと思います。

 そして籠坂峠を登りきるとまた下りになり、PC2まで一気に下っていきます。

富士学校入口の信号でまたミスコースしそうになりましたが、先ほどの参加者の方に正しいルートを教えてもらい何とかなりました。

 

PC2を抜けると今回のルートを見たところ最大斜度になるであろう足柄峠が待ち受けておりました。

登っている最中に、他の参加者から声をかけられて、終盤にきてこの峠は主催者サドで私たちはマゾですね。」何ておっしゃておりましたが、正にその通りだと思いましたね。

足柄峠は樹木に覆われた峠で景色を楽しむというものでもなく道も狭いので、登っていて楽しい峠ではありませんでした。ただただ辛い峠で、しかももう直ぐ頂上というところ今回のブルベで最大のトラブルが発生。

パンクです。

登っている最中に、後輪の衝撃がちょっと気になると思っていたのですが、結構道が悪いのでそのせいだろうと思っていたのですが、そのせいでパンクしました。

何となくこのホイールのリムテープも交換時期なんじゃないかと思っていたので、ここでパンクかいうのはやるせなかったですね。

それなりに走れていたので、スローパンク気味に極小の穴が空いていると思ったので、パンク修理はせずにCO2インフレーターで空気圧を上げて、頂上を目指します。

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頂上に到着した記念で一枚写真を撮り、一気に有人チェックポイントである夕日の滝を目指しました。

夕日の滝までは短いとはいえ1キロ程度の登りでさらに道が悪いため、パンクしているチューブでどこまで行けるかヒヤヒヤしながら登りました。

何とか登り切り、有人チェックを受けてタイヤを確認するとやっぱり空気が抜けているため、パンク修理をすることにしました。

すでにCO2インフレーターは使ってしまったので手持ちのポンプで空気を補充することに辟易していると主催者からフロアポンプを貸していただけました。

チェックポイントでのサポートはありということで大変助かりました。

ただ、ここのパンク修理により平均時速が14.8キロに落ちてしまったため、完走が怪しくなってきました。

さらにパンク修理の際にリムテープがヘタっていることを確認したため、またいつパンクするかわからない状態でのライドになりました。

有人チェックからPC3までは下り基調のため、遅れた平均時速は15.4キロぐらいまで取り戻せて何とか安全圏を確保しました。

PC3には18時過ぎくらいに到着し後はゴールを目指すのみとなりましたが、ルートを確認するとまだ小さいですが、登りが残っており主催者のサドっぷりが伺える内容になっておりました。

もう登りは終わりだろうと思いきやゴール前にはかなりの斜度の坂が用意されており、最後まで気の抜けないコースでした。

しかも名無しの信号でまたミスコースしたし・・・

ゴールに着いたのは20時9分で締め切り時間の21分前でした。

ゴールで軽く補給を済ましてからゴール受付に向かい認定を受けました。

 

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認定メダルは色々なサイトを見るとそのうち送られてくるものだと書いてあったので、その場で1,000円でもらえるとは思っていなかったので嬉しかったです。

 

本当は、また自走で帰ろうと思ったのですが、思わぬアクシデントもあり暗い道でパンクして修理するのは避けたいということもあったので、町田駅から輪行して帰りました。

 

基本的にまだまだロングライドをする上での体はできていないと感じましたが、何とかSRを獲得すべく精進していきたいです。

AJ横浜あおばのブルベなら、年内のSR獲得も狙えるブルベが残っているので少し考えます。秋口の方が走っていて気持ちいいですよね。

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