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自転車、アニメ、マンガ、日常の由無し事を徒然なるままに書き綴っているブログです。

「名探偵コナン緋色の不在証明」を観てきた。

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以前から話を聞いていたのですが、私の妻は名探偵コナンのファンらしくTVアニメシリーズ特別総集編「名探偵コナン緋色の不在証明」が劇場公開されているということで、一緒に観てきました。

名探偵コナンは、20年以上前は少年サンデーを購読していたので読んでいたし、アニメも観ていたのですが、最近では全く読んでもいないし、アニメもチェックしていなかったので、今回の総集編映画の主役である赤井秀一については、どんなキャラなのかを全く知りませんでした。

 

ここ最近の名探偵コナンでは、赤井秀一と安室透というキャラにすごく人気があるということを以前から妻に聞いていたのですが、その人気の赤井秀一にフォーカスを当てた総集編映画が「緋色の不在証明」なんですね。

 

名探偵コナンという作品から、完全に遠ざかっていた私も本作品をみて、赤井秀一というキャラがどんな位置づけのキャラなのかが何となくわかりました。

 

名探偵コナンの面白さである謎解きはほとんど入ってこない本作ですが、赤井ファミリーの人物紹介映画として、名探偵コナンを少しでも知っている人には伝わる内容だったと思います。 

 

というか、赤井秀一と安室透が原作者の青山先生がガンダムのシャアとアムロを好きすぎて登場させたキャラという話を妻から聞いて、マジかと思いました。

まぁ、ここまで両キャラが売れているとしたら、そんな遊びをしても何の問題もないですよね。

 

新型コロナウイルスの影響で、2020年のGW劇場版作品であった「名探偵コナン緋色の弾丸」が1年間の公開延期となり、いよいよ公開日が2021年4月16日と発表されました。

そこに、ファンのボルテージを上げるために「緋色の不在証明」が公開されたのです。

 

まったく赤井秀一を知らなかった私ではありますが、本作を観て赤井ファミリーについて勉強できましたので、「緋色の弾丸」を観ても違和感なく楽しむことができることでしょう。

 

いや、いまさらながら名探偵コナンのマンガを購入して勉強した方がいいかしら・・・

 

まぁ、うちの妻は名探偵コナンのファンとはいえ、にわかファンなのでそんなに知識がないため、マンガを購入するのはおいおいでも全く問題ないかな。

 

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「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 〜永遠と自動手記人形〜」を観ました。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 〜永遠と自動手記人形〜」を観てきました。

期待を裏切らない大変良い作品でした。

ヴァイオレットファンの方はぜひ来年公開の劇場版を待ちつつも、本外伝も観覧に行かれることをお勧めいたします。

 

来場者特典として頂戴したのは「アン・マグノリアと十九歳の誕生日」という短編小説。テレビシリーズで私の涙腺を派手に崩壊させてくれた作品の後日談というか、アンの十九歳の誕生日を綴ったお話。テレビでも時間は流れましたから、後日談というのは少し違いますが、十九歳の誕生日当日にフォーカスしたお話です。

それはそれで涙腺がやばかったです。

テレビシリーズでもかなり好きな話の短編をもらえて大変満足です。

他の2冊も欲しいですし、3週目の本外伝の小冊子も欲しいですね。

 

本外伝についてのお話の内容については、ネタバレになるので詳しくは触れませんが、ヴァイオレットちゃんの成長を感じることもできますし、手紙がつなぐ絆の話は相変わらず私の心を揺さぶりました。

 

このヴァイオレット・エヴァーガーデンというお話は本当に心に響くアニメ作品ですね。

手紙だから伝えられることがある。手紙でしか伝えられないことがある。

この作品を観ると、普段手紙を書こうとは思わない私ですが、普段言いたくてもなかなか言えない言葉を手紙という形で誰かに伝えたくなりますね。

 

大変お勧めです。

ブルーレイもきっと購入するでしょうし、何回か観に行きたい作品です。

 

 

「天気の子 Weathering with you」を観ました。

新海誠監督の「天気の子 Weathering with you」を観てきました。

大変なヒット作となった「君の名は。」に続く作品ということで世間的な注目も高い本作ですが、普通に面白かったです。

新海監督の作品は昔からその空気感が非常に好きなのですが、本作も例に漏れず大変綺麗な空気感が描かれており、かつ、「君の名は。」で魅せた一般向けする展開で「秒速5センチメートル」にあったような消失感はなく、観賞後良い余韻に浸れました。

 

少し気になる所は、様々な企業にスポンサードされているのか、随所に実際の企業のロゴがこれでもかというほど盛り込まれていたり、ソフトバンクのお父さんが出演していたり、といったことがありましたが、資金集めにはしょうがないですよね。

むしろもっとやっても良いかもしれませんね。

あの出来のアニメーションを作るのであれば資金は多くないといけません。

これも商業主義に通じるところになりますが、「君の名は。」から音楽とのコラボレーションの強化が図られているように感じました。

本作でも印象に残るシーンには印象に残るBGMや歌が挿入されておりました。

 

というわけで、映画鑑賞後にサウンドトラックを購入して聴いております。

サウンドトラックは一度映画を観てから購入して聴くことをお勧めします。

 

といった感じで「君の名は。」に引き続いて「天気の子」も大変良い作品になっていたと思います。

 オススメです。

天気の子

天気の子

 

 

「ガールズ&パンツァー最終章」第1話を観てきました。

待ちに待っていたというかこれで本当に終わってしまうのかという複雑な思いとともに「ガールズ&パンツァー最終章」第1話を観てきました。

川崎のチネチッタでLIVE ZOUNDで観てきたのですが、戦車戦の音の迫力がハンパなく体を貫く音の嵐がすごかったです。

ガルパンは劇場で観ると面白さが倍増しますね。

花火大会に行った時のような音の直撃を感じることができました。

 

今回の最終章も期待を裏切らない展開で、続きをやらない方が良かったという出来にはなっておらず、まずは一安心でした。

展開というか構成はこれまでのTVシリーズを踏襲するようなものではありましたが、新しい戦車やキャラクターが各々の持ち味を発揮しており、ガルパンワールドをさらに広げてくれておりました。

 

全6話で無限軌道杯をどこまで表現してくれるのか続きが楽しみでなりません。

 

個人的には決勝でセントグロリアーナと大洗女子のガチンコ勝負が観たいですね。

大洗はまだセントグロリアーナには勝ったことがないわけで、公式戦で雪辱を果たしてほしいですね。

とはいえ、BC自由学園を相手に苦戦をしている状況だったわけで、今後の展開から目が離せません。

もう一回くらい劇場で観てきてもいいかな。

今回こそは4DX上映を観に行ってもいいかもしれないなぁ・・・・・・

 

ロボマスターズが面白いのでトイドローンを買ってみた。

 2017年秋アニメの中でかなりのお気に入りは「ROBOMASTERS THE ANIMATED SERIES」です。

日中同時配信という意欲作で、かつ、やれば出来るGONZO作品です。

RoboMastersというのは、中国で開催されているロボコンです。日本のロボコンよりも過激で敵、味方に分かれて弾の打ち合いがされて、よりエンターテイメント性の高い内容となっております。

アニメの舞台も中国(香港)の大学なので登場人物も中国人なのかな。

大学の風景をかなり忠実に再現しているらしいです。

 

本作は別にドローンが主役というわけではないのですが、主人公がドローンを使っているため、アニメの序盤(まだ序盤しかやっていませんが)はドローンが結構頻繁に出てきます。

ドローンレースも出てきたりとか、男の子ならかなり胸熱な展開なのではないでしょうか。

自分も自作ロボットとかかなり興味があるのですが、費用の関係で手を出してはおりませんが、そのうちやってみたい趣味ではあります。

 

で、本作を観ていて兼ねてより気になっていたドローンをアマゾンで購入しました。

当然やたらと高いドローンではなく部屋の中でも飛ばせる1万円前後のトイドローンです。

おもちゃとはいえ、しっかりと空中にホバリングできる優れものです。

はじめはすぐに部屋の壁にぶつかって墜落してしまいました。

徐々に操作に慣れてきました。

まだ、スマフォ連携は試していないのですが、FPVもできる機種なのでスマフォ連携して空撮動画を撮影して観たいです。

 

っていうか、ただ飛ばすだけでも楽しいですね。

自分の思う通りにまだまだ操作できないのですが、それがまた楽しい。

ドローンレースにも興味はあるもののレースに出るようなドローンは結構お高いので、しばらくはトイドローンで十分かな。

操作が思い通りにできるくらいに嵌まれるなら、レース用ドローンを自作してみたいものです。

 

「Re : CREATORS NAKED 1」を読みました。

「Re :  CREATORS NAKED 1」を読みました。

2017年のアニメ作品の中でも好きな作品となります「Re : CREATORS」の原作本の前編です。

作者の広江礼威さんは「Black Lagoon」で好きになったのですが、本作品も大変面白かったです。

とはいえ作品のテイストとしては「Black Lagoon」の方が好きなのですが、というかアニメの初めの数話を観て「Re : CREATORS」は正直期待ハズレかもとか思いましたが、最後まで楽しく観ましたよ。

 

さて、本の話ですが大変楽しんだアニメの原作ということで気になって読みました。正に原作というのが伺える内容でした。

アニメは、本書で作られているのです。

本書は広江さんが書いた字コンテ(絵コンテではない)となっており、本書を読むとアニメの情景がまじまじと浮かびます。それぐらい原作としてしっかり書いてあるのです。

小説っぽいのですが、小説ではなく、キャラクターの演技やシーンの説明がしっかり書かれており、アニメはこれを元に絵コンテを起こされたんだろうと容易に想像できます。

 

私も昔下手の横好きで漫画を描いたことがありますが、まずはこのレベルで字コンテを書いた方が良かったのか、そもそもこのレベルのお話が考えられたら苦労しないというか、結局話を考えてもコマ割りできないとか、色々考えさせられましたが、字コンテやばいというのが本書の感想です。

 

再度、アニメを観返したくなりました。

2巻ももうすぐ発売ですが、Kindle版も早々に発売して欲しいですね。

発売されたら購入します。

 

「劇場版 響け!ユーフォニアム ~届けたいメロディ~」を観てきました。

Fate/stay nightの劇場版を観てきたついでと言っては何ですが、「劇場版 響け!ユーフォニアム ~届けたいメロディ~」も観てきました。

シネコンに行くと色々観られていいですね。

響け!ユーフォニアム」は、TVアニメも1期、2期ともにチェックしておりました。

また、1期の後に公開された劇場版も観に行きました。

2期の劇場版がやっているのは知らなかったのですが、Fate劇場版の時間を調べていたら、ユーフォニアムの劇場版を公開していることを知り、これもチェックすべしと観てきました。

内容は、2期の総集編ではあるのですが、1期の劇場版の時にユーフォニアムの劇場版は単なる総集編という感じではなく一つのお話としてしっかり編集されており、見応えがありましたので、これを期待して観てきました。

 

期待は裏切られることなく、非常に良い内容となっておりました。

また、劇場版用の新作カットもありました。

劇場1期の時には演奏シーンが若干物足りませんでしたが、今作は演奏シーンもしっかり取り込まれており、テレビにはない満足感がありました。

公式サイトの説明にある通り本劇場版は、あすかと久美子の話を丁寧に再編集したもので、じっくり二人の関係を堪能することができました。

 

部活モノいいですね。テレビ版の時も感動しましたが、劇場版でもまた感動しました。

Blu-rayも欲しいな。

 

さて、あと本劇場版では本編前にフォトセッションという枠が用意されており、劇場内だけどワンショット写真が撮れるというので、撮ってきました。

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3週目に劇場に行ったので3年生となります。あすか先輩ファンの私としてはありでした。

Blu-rayには特典で全セッション入れておいて欲しいですね。写真を撮るまでの流れがありますので。

新作もあるようなことが公式サイトに書いてあるので、まだまだユーフォニアムから目が離せませんね。

「劇場版 「Fate / stay night [Heaven’s Feel] I.presage flower」」を観てきました。

2017年10月14日公開「劇場版 「Fate / stay night [Heaven’s Feel] I.presage flower」」を観てきました。

Fate/stay night」の最終章[Heaven's Feel]の映像化ですね。

Type-Moon作品は当初映像化作品は微妙な出来なものが多かったのですが、「空の境界」がufotableでアニメ化されたのを皮切りに、Type-Moon作品の映像化いけると思ってきたものです。

できれば「月姫」もufotableでアニメ化してほしいですね。

 

さて、という話は[Heaven's Feel]と関係ない話は置いておいて、私はFateのファンであるので公開初日の舞台挨拶ライブビューイングの回で観てきました。

スタッフさんの本映画にかけた想いを聞くことで、本編に向ける助走は十分であったと思います。

というのも、スタッフさんがおっしゃっていた圧を十分に堪能できたと思います。

劇場ならでは、音と映像の迫力が圧倒的な圧で押し寄せてきました。

[Heaven's Feel]の原作をやったのは実に15年前になるため、内容がほぼ抜けており、こんな話だったかなぁという感じはありましたが、別に話がわからないということはなく、印象と違うというところはありました。

というのも、私の[Heaven's Feel]の印象はあまり派手なバトルはなく、心象風景メインのような章だったように思ったためですが、劇場版1作目はむしろバトルメインといっても過言ではない内容となっておりました。

ランサー好きは観ておいた方がいいですね。

 

ufotableType-Moon作品において映像がきれいなことは言うまでもないですが、演出上の間も今作の見所であったと思います。

Fateの原作の中で私はある意味[Heaven's Feel]が一番好きというかライダーと桜が好きなので、今後の展開が非常に楽しみです。

 

でも、ヒロイン単品では凛が好きなんですけどね・・・

「ファイナルファンタジーXIV光のお父さん」を観ました。

ファイナルファンタジーXIV光のお父さん」を観ました。

今年の初めにファイナルファンタジーXIVを再開して、蒼天のイシュガルドを進めておりましたが、最近はまたFFXIVをやらない日々が続いております。

そんな矢先に、FFXIVを題材にしたドラマがやるということで観たいなぁっと思っておりましたが、生憎テレビを観れる環境にないため、Blu-rayが発売されるのを待っておりました。

そして、先日Blu-rayが発売されたので早速チェック。

全7話構成でBlu-rayには特典映像としてさらに1話追加されておりました。

内容は総集編プラス後日談といった内容です。

正直FFXIVのプレーヤーの年齢層はわかりませんが、自分が老後をむかえたら、これはあるなとは思いました。

今は仕事で忙しいのでオンラインゲームに没頭できる時間はそれほど捻出できませんがリタイアしたら、ゲームに没頭するというのもいいですね。

いや、老後は漫画を描くというのあるしな・・・

 

特典映像としてはメイキング動画もあるようですが、それはまだチェックしておりません。

劇中では、FFXIVのプレー動画も使われているのですが、あんなにスムーズにエモートを使いこなすプレーヤーはオンラインに存在しているのかが気になりました。

あそこまでキャラクターを操れたら、相当楽しいのだろうなぁ。

 

とりあえずドラマとしてはよく出来ており大変楽しめました。

せっかく紅蓮の解放者も購入しているので時間をみつけてFFXIVを進めたくなりました。

週末に少しづつまた進めたいな。

 

 

 

劇場版ソードアート・オンライン オーディナル・スケールを観てきた。

大人気ライトノベルソードアート・オンラインのアニメも大変面白かったので、そのオリジナル劇場作品ということで「劇場版ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」を観てきました。

当然、Blu-rayが発売されれば購入必至ですね。

大変面白かったです。

出来れば来場者特典は書き下ろし小説がほしかったのですが、ポートレートにかわっておりました。キャラは直葉と詩乃と和人。正統ヒロインは明日奈ですが、直葉と詩乃は好きなので絵柄としては良かったと思います。

次からはネタバレを含みますので、ネタバレを好まない方は、観賞してから閲覧してください。

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遅ればせながら「君の名は。」を観てきた

大変遅ればせながら、「君の名は。」を観てきた。

新海誠監督作品は、映像が非常に綺麗なのでディスクで発売されているものはほぼ持っているような気がしており、基本的には劇場ではなくディスクが出てから観るというのがほとんどでした。

というか劇場で新海誠作品を観たのは「星を追う子ども」以来になるかな。

前作の「言の葉の庭」は、近くの劇場でやっていなかったし、わりとすぐに上映が終わってしまってすぐにディスクが発売されたように記憶しており、劇場で観るケースが少なったのです。

そこまで劇場に行かないですしね。

今回は、昔の上司から観ていないのかという話があり、まぁ、ディスクが出るまで待つつもりみたいな話はしたものの気になっていたので、近くの劇場でまだやっているのを確認し、レイトショーで観てきたという話。

ここからは、作品自体の感想に入るので、ネタバレを多少含みますので、まだ観ていない方は読まない方が良いかもしれません。

とりあえず核心をつくようなネタバレはさけようとは思いますということと、とりあえずエンターテイメント性のある作品に仕上がっているので、アニメ映画が好きな人と恋愛映画が好きな人は観て損はないと思いますということだけは言っておきます。

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ガールズ&パンツァー劇場版オススメです。

ガールズ&パンツァー劇場版」が非常に面白いです。
同じ映画を劇場に複数回観に行くということをしたことがなかった私ですが、既に3回観に行きました。
個人的には立川の音響がすごいというのでそれも公開中に何とか行ってみたいと思っています。
後、4DX上映もされたら観に行きたいですね。
この映画は4DXに合っていると思うので、初4DXをガルパンで体験したいです。

当然、ブルーレイが出たとマストゲットする予定です。
何回観ることになるのか・・・
まぁ、劇場で3回観ているのでそんなに頻繁には観ないとは思いますが、メインキャラクター全てに活躍シーンがあり、なおかつ詰め込みすぎという感じもなく話がよくまとめられているのがいいですね。
単純に私が女の子ががんばる作品が好きというのもありますが、ガールズ&パンツァーの大洗女子学園の戦車道チームが成長する組織というのに羨ましやを感じているのかもしれません。
チームメンバーの各々が勝利するために、自分で考えて成長していく様は組織として非常に羨ましい状態です。
自分ができることを考えて最大限の能力を発揮する。
アニメを観て何を考えているのかとも思いますが、何でこの作品が好きなんだろうと思った時の結論がこれでした。

会社で仕事していると中々そういうチームには出会えない状況にウツウツしますが、この作品を観ていると一時でも、それを忘れられてどうすればそういうチームを作れるのか前向きに考えられるのがいいです。
まぁ、現実は難しいですが、理想を追わないと達成できることもありませんから頑張りすぎないように頑張るしかないね。

さて、立川にはいつ行くかな。
立川に行ったら、また感想を書きたいと思います。

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