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SeasonWINDはてなブログ版

自転車、アニメ、マンガ、日常の由無し事を徒然なるままに書き綴っているブログです。

第13回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライムに参加してきた

2016年7月10日(日)は第13回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライムの開催日。

ヒルクライムが苦手でしょうがない私ですが、自転車で登れる一番高い所にサイクリストとしては行かねばならぬという思いで参加してきました。

 ヒルクライムレースの多くは朝が早いので受付は前日に行うのがほとんど。

例に漏れず今回も前日受付です。

そして、前日はあいにくの雨に見舞われ、雨の中を受付である殿下平総合交流ターミナルを目指して高山駅から相変わらずの自走。

事前に、受付まではナビで8キロぐらいが結構な登りであることを確認していたため、大きな荷物は駅のコインロッカーに入れて必要最低限の荷物(レインジャケット)をサコッシュに入れて受付を目指しました。

 

自走してみてわかりましたが、前泊セットを背負った状態では、はっきり言って辛すぎると思いました。そして、私が予約したホテルは高山市街のビジネスホテルであったため、ヒルクライム当日も同じだけ登ってからレースに臨まなければならないことが確定していました・・・

 

いつもの如く泊まるホテルの選択に失敗しているようではありますが、今回泊まったホテルは自転車を輪行袋に入れなくても部屋に入れることができたため、これは良かったですね。

 

レース当日は、3時に起きてシャワーを浴びて体を起こしてウォームアップ用のオイルを足に塗ってから出かけました。

大きな荷物は当然駅のコインロッカーに入れて昨日の受付同様に必要なものをサコッシュに入れてスタート地点まで登っていきます。

 

ファミマで軽く朝食を済ませて、登っていくと朝日が登ってきて山に靄がかかっており、非常に綺麗な景色でした。

昨日は、雨であったため景色を眺めている余裕はなかったのですが、とりあえずスタート前ということもあり追い込まずに景色を楽しみながらゆっくり登りました。

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6時半くらいに着けばいいかなとは思っていたのですが、6時過ぎにスタート地点に到着。ボトルに水を補給しようと思っていたら、スタート地点には自販機がない始末。

昨日の受付の時にそんな気はしていたがまさか本当にないとは・・・

しょうがないので、出店していたVAAMを購入し、ボトル補給しました。

VAAMもなかったら、完全に終わっていたというか少し下ってペンションの自販機を利用するところだったよ。

やっぱりレースに自走で行くのは問題あるかな・・・

登りの最中にパンクした時のことを考えパンク修理キットを持って登るか検討しましたが、今回は平均斜度が7.2%ということで少しでも軽くするために、パンク修理キットは荷物預けに入れて登りました。

随分早くに到着してしまったので、ボトル用のVAAMだけでなく補給用にVAAMのゼリーとかを購入したり、次回のために会場周辺をウロウロしていました。

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縁はありませんが、賞品が並んでいる記念撮影ボードを撮影したり、開会式に出たりしてスタートをまだかと待ちます。

開会式が終了し、もう直ぐスタートという時間になりました。

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スタート後のペースは開会式の時に招待選手の森本誠選手が乗鞍のゲートをくぐるまでは、斜度がキツイので抑えめで登るようにとアドバイスをされていたので、そのペースではじめは抑えめで登ります。

っと言っても斜度がキツイので元々そんなに速くは登れません。

ところでゲートって何のことだかわかっていなかったのですが、スタートから2キロ地点くらいにマイカー規制のための乗鞍のゲートがあったんですね。

確かに斜度はキツかったです。

私としては足切りにならないように7.4キロ地点の夫婦松駐車場を目指します。

10時までに7.4キロ地点を通過しなければならないわけですが、時間的には1時間半ちょいあるため平均 10キロを保っていれば安全だと思いそのペースを維持します。

5キロくらい走ったところで森本選手にぶち抜かれましたが、あれが無重力の走りかと思うように軽やかに登って行きました。

あんな風に走れたら、ヒルクライムも楽しいのだろうか・・・

まぁ、あの領域にはまだまだまだまだ到達できないでしょうが、もう少し楽に登れるようになれることを夢に見つつ、私の登坂は続きます。

夫婦松駐車場の足切りは難なくクリアしさらに登って行きます。

9キロ地点ぐらいに平坦というか若干の下りがあり、少し足を休めることができました。

ただ、またすぐにキツイ登坂が続きます。

所々に木で影ができており、風が吹くと火照った体を冷やしてくれるので気持ちが良かったです。

15分おきに給水をして、45分毎に補給を入れるペースで登ります。

15キロほど登ると森林限界に達したのか樹木がなくなり、景色が開けると眼下には雲が見えてすでに雲の上まで来ていたことに気づきます。

個人的には富士ヒルよりも景色が良いと思いました。

正に天空へのヒルクライムです。

18.4キロのヒルクライムですが、なかなか頂上が見えない状況に心を砕かれますが、16キロ地点ぐらいに平坦があり、飛ばします。

高い所でスピードが出せるのは非常に気持ちがいいです。

そして、最後の登りをやっつけて何とか2時間以内でフィニッシュすることができました。

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記念撮影をして少し休んだら集団での下山です。

で、下山を始めた瞬間に後輪に異変を感じました。

パンクです・・・

なぜ、このタイミングで登ってる最中でなくてよかったけどね。

本当に走り始めたばかりだったので、下り始めてはいなかったため、再度フィニッシュ地点に戻り、パンク修理をして下山しました。

 

うーん、パナレーサーのR'Airを使っているのだけどこのチューブは少しパンクしやすいのかな・・・

それともミュシュランPower Competitionが弱すぎるのか・・・

今年はパンクに囚われすぎていて、少し怖いです。

 

何はともあれ富士ヒルに続き乗鞍も何とか登り切れました。

色々と次回出場するとしたら、準備とかでもう少し楽に参加できるように考えさせられる結果になりましたので、来年も出場しようかなと思える大会でした。

 

 

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