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自転車、アニメ、マンガ、日常の由無し事を徒然なるままに書き綴っているブログです。

Wiggleでwahoo KICKR 2018を交換してもらったという話

前回の記事ではノイズが結構発生したwahoo KICKR 2018をWiggleのサポートに連絡したところまでを記載しました。

 

seasonwind.hatenablog.com

 

今回はWiggleのサポートに依頼した顛末を記載いたします。

 

今回結局、私に残された道は我慢してノイズが発生したwahoo KICKRを使い続けるかWiggleサポートに依頼して修理ないし交換してもらうかの2択となったので、当然Wiggleサポートに依頼しました。まだ保証期間内でしたからね。

 

Wiggleサポートでは集荷にDHLを利用するというのは前回の記事でも記載しておりますが、このDHLの集荷が国内の宅配業者に慣れ親しんだ私には苦戦することになりました。

 

というのもDHLは平日の9:00から17:30と土曜日の午前中しか集荷を受け付けてくれないというホワイト企業なので、当然のように平日仕事をしている私は土曜日の午前中に集荷を依頼するしかなかったわけです。

 

しかも、Wiggleからきたメールには梱包はDHLの集荷担当に確認を受けて行うようにという記載があったため、対応を誤り、2回DHLに集荷を依頼することになりました。

(実は1回目は平日の最終便に仕事を早々に切り上げて対応しましたが、失敗したという話です)

前述のWiggleからの指示は、最後の封緘のみDHLの集荷担当に確認を受けるようにという指示であり、丸々梱包を一緒にするようにという指示ではな買ったということでした。

 

いや、そんな気はしたんですけど、梱包には5分くらいしかかからないと思ったので確実な方法をとったわけで、まさか梱包を待つ5分も時間はないと集荷担当の方に言われるとは思いませんでした。最終便での依頼でなければ違ったのかもしれませんけどね・・・

 

というわけで、9月21日(土)の午前中にリベンジして無事DHLに集荷してもらいました。

 

その後は、何かWiggleから連絡が来るのかなと思ったのですが、10月4日に集荷の際に指示されていた壊れたから交換してほしいというメッセージを伝票に記載していたためか返品受付のメールが届き、10月5日には発送準備が整ったというメールがきました。

 

そして、平日の荷物を私は当然受け取れないのですが10月9日に一回不在票が郵便局から入り、再配達を依頼した10月13日の夕方に無事受け取ることができました。

 

当然関税が再度かかりました。

関税の領収書コピーを送付することでWiggleで使えるバウチャーで返金してくれるというメッセージがWiggleからは返品する際にありましたので、指示通りにコピーを送付してみました。

この結果は、まだ来ていないので後日報告するかもしれません。

 

ただ、バウチャーをもらったところでサポートのことを考えると今後機械系はやっぱり国内で購入した方が良いのかなと正直思っておりますので、このバウチャーを使う機会が訪れるのかというのが問題です。

 

トータルとして、Wiggleは日本語サポートがあるので海外通販とはいえ使いやすいとは思います。

一方で、サポートのレスポンスとかを考えると上記の通りサポートが必要なものは国内で購入した方が良いのかなと思いました。

安い買い物ではないので、安心して使えるところで購入した方がいいですよね。

まぁ、思ったよりも対応期間がかからなかったので、Wiggleのサポートは良かったと思います。

値段などトータルで検討するのがいいですね。

 

 

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